「寒くなると、むくんでしまう」「体重の変化はないのに、太っているように見える」
これらは、冬特有のむくみが原因です。冬にむくむ原因は、私たちの生活の身近なところにあるのはご存知でしょうか。
冬のむくみの原因を知り、すっきりとしたからだを目指すためのヒントを紹介します。
冬のむくみの原因

冬にむくむ原因は、「冷え」と「水分代謝の低下」です。
寒くなると血流やリンパの流れが悪くなります。その結果、からだのなかの余分な水分の排出が滞り、顔やおなか周りがむくんでしまうのです。
また、運動量の低下や、味の濃い食事が増えるのもむくみの原因になります。こうした習慣によって、からだに水分をためこむと、さらにむくんでしまうのです。
むくみを加速させる胃腸のコンディション

さらに、冬は空気が冷えていたりイベントで食べすぎたりしがちな季節なので、胃腸のコンディションも低下します。
これにより、食べたものや水分代謝がスムーズに行われなくなり、からだに余分なものがたまってしまうのです。
つまり、外側からのマッサージやダイエットによってむくみを解消するのではなく、内側からのケアが重要です。胃腸ケアをしてコンディションを整えれば、自然とむくみが整いますよ。
からだの調子がよくなれば運動もしやすくなり、水分代謝も回復します。
▶ 胃腸をケアする3つの方法
・食事は温かいものを中心に
・食べるときは、よく噛んで食べる
・就寝3時間前の食事は控える
このような基本的な習慣で、胃腸への負担を減らし老廃物をためこみにくいからだ作りを目指しましょう。基本的なことですが、内側からのケアがすっきりしたボディメイクの手助けになりますよ。
<監修者プロフィール>

山形 ゆかり
薬剤師・薬膳アドバイザー。総合病院の糖尿病病棟での勤務経験を活かし、発酵食品や野菜を積極的に取り入れる生活を実践。牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発に携わった経歴を持つ。
手作りの味噌や毎食欠かさずキムチを食べるなど、腸活を意識した食習慣を心がけている。季節の食材や薬膳の知識を活かした料理にも関心があり、日々の食卓で腸にやさしいレシピを探求中。
【今日から腸活】
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