わたしをほどく わたしの余白。頭皮と心を慈しむ「コタヘッドスパ ピュレス」誕生

2026.05.14

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2026年5月13日、コタ株式会社から、頭皮と心のバランスを整えるヘッドスパ用ライン「コタヘッドスパ ピュレス」が発売されました。
カーテン越しに差し込むやわらかな光、ゆっくりと暮れてゆく空 。そんな、日常のふとした瞬間に心がほどける情景を製品に投影した「コタヘッドスパ ピュレス」(以下、「ピュレス」といいます。) は、単なる頭皮ケアの枠を超え、現代女性に「心のゆとり(余白)」を届けることを目指して開発されました。
今回は、その開発に込められた深い想いと、最新のスキャルプケア理論について、金沢さまに詳しくお話を伺いました。

【Special Interview】

現代女性に寄り添う「心のゆとり」と「スキャルプケア」の融合

── ブランドコンセプトである「わたしをほどく わたしの余白」。非常に情緒的で心に響く言葉ですが、ここにはどのような想いが込められているのでしょうか。

金沢さま: 「現代女性は、仕事、家庭、そしてプライベートと、さまざまな役割を担い、目まぐるしく変化する毎日を過ごされています。私たちは、そんなめまぐるしい 日々のなかで、ほんの少しでも自分自身をゆるやかにほどき 、本来の自分らしさを取り戻すための『心のゆとり(余白)』を持っていただきたいと考えました。
美容室でのヘッドスパを通じて、頭皮環境を整え、美しい髪を育む。 その実感が自信となり、ふと前向きな気持ちが溢れ出す。このポジティブなサイクルこそが、私たちが理想とする『頭皮と心のバランス』です。」

── 美髪の土台として注目される「スキャルプフローラ」に着目されていますが、具体的にはどのようなアプローチなのでしょうか。

金沢さま: 「「スキャルプフローラ」とは頭皮に存在する常在菌の集まりのことです。お肌に常在菌が存在するように、頭皮にも『善玉菌・日和見菌・悪玉菌』の3つの常在菌からなる菌群が存在します。 頭皮の水分量が減ったり、余分な皮脂汚れがたまると、このフローラのバランスが乱れ、頭皮の痒みやフケ といった頭皮トラブルを招く一因となります。
ピュレスは、コタオリジナルの保湿成分※1を配合。水分と皮脂のバランスを適切に保ち、頭皮のバリア機能をサポートすることで、環境の変化に左右されにくい、健やかな頭皮環境を整える処方にこだわりました。」

※1 保湿成分:ナチュラルリポセラノール[ユズ果実エキス、バクチオール、シラカンバ樹皮エキス]

── 「ヘアカラー後のケア」に特化している点も、美意識の高い女性には非常に嬉しいポイントですね。

金沢さま: 「ヘアカラー直後の頭皮や髪はアルカリ性に傾き、非常にデリケートな状態です。ピュレスは、マイルドな洗浄力で色落ちを抑えながら※2 優しく洗い上げるだけでなく、頭皮に残留したアルカリ剤を穏やかに中和し、過酸化水素を水と酸素に分解※3 する工夫を施しています。
ヘアカラー後の頭皮を 適切にケアし、素早く弱酸性へと導くことで、デリケートな頭皮を健やかに整え、お気に入りのヘアカラーを長く楽しめるコンディション作りを追求しました。」

※2 同社従来品(コタヘッドスパ エヴァーリーフ スキャルプエステ 3 スキャルプウォッシュ)との比較によるものです。
※3 カタラーゼ(コンディショニング成分)による作用。

Editor's Note

わたしをほどく、美しさの「余白」。
心と頭皮を慈しむ「コタヘッドスパ ピュレス」という提案

情報が溢れる現代、私たちは日々多くの役割をこなしながら、無意識のうちに自分を律しています。2026年5月13日に誕生する「コタヘッドスパ ピュレス」。その取材を通じて私の心に深く残ったのは、ブランドが掲げる「余白」というフィロソフィーでした。

感情に寄り添うスキャルプケア

「ピュレス」が提案するのは、単なる洗浄やケアの枠を超えた体験です。 金沢さまのお話から伝わってきたのは、「頭皮を健やかに整えることで、ふと前向きな気持ちが溢れ出す」という、美しさがもたらすポジティブな循環。
カーテン越しに差し込むやわらかな光、ゆっくりと暮れてゆく空 。そんな情景を製品に投影したというエピソードは、スペック競争に陥りがちな現代の美容シーンにおいて、自分を慈しむことの大切さを再確認させてくれます。

理論に裏打ちされた「確信」

その情緒的な世界観を支えているのは、コタならではの緻密なアプローチです。

「スキャルプフローラ」に着目したスキンケア発想の処方」 頭皮の潤いを保ち、乾燥などの外的刺激から守るスキンケア発想の視点。

ヘアカラー後のケアに配慮した処方  デリケートな状態の頭皮を優しく洗い上げ、弱酸性へと導くことで、お気に入りのヘアカラーを長く楽しめるコンディションを追求しています。

「心地よい」という感覚を、プロの技術と計算された処方によって「確かな実感」へと繋げる。その一貫した姿勢に、プロフェッショナルブランドとしての揺るぎない矜持(プライド)を垣間見ました。

ほどけた先に、本来の自分が現れる

サロンのシャンプー台で身を委ね、指先から伝わる温もりとともに「ピュレス」の香りに包まれる。それは日常の喧騒から離れ、自分自身を解きほぐすための上質な時間。
「最近、自分のための『余白』を忘れていたかもしれない」──。 そう感じているすべての女性に、プロのカウンセリングを通じたこの至静の調律を、ぜひ体感していただきたいと願っています。

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