【Interview】琵琶湖のほとり、ログに包まれ「個」を磨く。リゾート貸別荘「IZA moriyama」が提案する、真のメンタルウェルネス

2026.05.14

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滋賀県守山市、琵琶湖の穏やかな風が吹き抜ける地に、新たなウェルネスの聖域が誕生しました。2026年4月10日にオープンした「IZA moriyama」。和と洋、2つの異なるログハウスで体験できるのは、単なる宿泊を超えた「自己を整える」プロセスです。
今回は、美容とウェルネスの視点から、株式会社LDKプロジェクト広報部 松下さまに、その設計思想と美肌・メンタルへのこだわりを詳しく伺いました。
(聞き手:Cinderella Fit 編集長・高部)

【サウナ・美肌】ガラス越しに四季を愛で、湿度に潤う「瞑想サウナ」

高部: ガラス越しに中庭を望むプライベートサウナ。非常に贅沢な空間ですが、どのような「ととのい」体験を重視して設計されたのでしょうか。

松下さま: 私たちが追求したのは、「視覚的な解放感と、身体への潤い」の両立です。サウナを単なる「発汗の場」ではなく、中庭と一体化する「瞑想の空間」と捉えました。ガラス面を大きく取ることで、熱気に包まれながらも、視線は外の緑や空へと抜け、閉塞感のない深いリラックスへと誘います。

高部: 美容面では「湿度」も気になるところです。

松下さま: おっしゃる通りです。湿度へのこだわりとして、セルフロウリュを採用しました。木の香りが蒸気とともに広がることで、美肌効果だけでなく、心身を解きほぐす深い呼吸を促します。また、サウナから水風呂、そして外気浴デッキへの動線を最も動きやすい範囲として設計。滋賀の柔らかな風に包まれる外気浴は、まさに自然と一体になる体験です。

【ライフスタイル・美容】大人数でも「個」に戻れる。余白が導くセルフケア

高部: 最大14名まで宿泊可能とのことですが、大人数のグループでも「心からリラックスして自分を磨く」ための、空間設計のこだわりを教えてください。

松下さま: 大人数での滞在で陥りがちな「賑やかすぎて疲れる」という課題に対し、私たちは「心地よい繋がりのある余白」を設計しました。あえて「廊下」をなくして1階と2階を吹き抜けで繋ぐことで、どこにいても家族や仲間の気配を感じられる安心感を生んでいます。それは決して干渉ではなく、ログハウスという巨大な「木の器」に包まれているような感覚です。

高部: 賑わいの中に、自分を見つめ直す時間は作れるのでしょうか?

松下さま: 「自分を磨く」ための工夫として、天窓から朝日が差し込む寝室や、自然光が美しく入る土間リビングなど、光の回り方を計算しています。朝日を浴びてヨガをしたり、木の壁に囲まれた静かなコーナーで読書に耽ったり。グループの賑わいの中にいながらも、ふとした瞬間に「個」に戻り、自分を整える場所を随所に散りばめています。

【ウェルネス・環境】火と水の「1/fゆらぎ」が、脳の疲れをリセットする

高部:琵琶湖畔の豊かな自然と、 「焚き火」や  冬季限定の「薪の暖炉 」。 これらは現代人のメンタルウェルネスにどのような付加価値をもたらすとお考えですか。

松下さま: 現代人が抱える「脳の疲れ」をリセットするには、原始的な火と水、そして木の存在が不可欠です。琵琶湖畔という水辺の環境はストレスを解放してくれますが、そこに薪の暖炉や焚き火といった「火」の要素が加わることで、効果は最大化されます。
薪が爆ぜる音やゆらめく炎、そしてログ材の年輪。これらに共通する「1/fゆらぎ」は、人の心拍リズムと共鳴し、深い癒やしを与えます。特に冬、暖炉を囲む時間は、デジタルデバイスから離れ、自分自身や大切な人との対話を深める貴重な機会となります。

高部: 「何もしない」という贅沢が、明日への活力になりそうですね。

松下さま: はい。「生産性」を求められる日常を離れ、ただ心が満たされる。そんなIZA moriyamaでのひとときが、明日への活力になると信じています。

【Editor's Note】

木の呼吸に耳を澄ませ、真の「自己」を更新する場所
「IZA moriyama」の門を叩いて感じたのは、圧倒的な「静寂の包容力」でした。
これまでのリゾートが「外への発散」を提案してきたとすれば、ここは徹底して「内なる自分への回帰」を促してくれます。特に、サウナで肌を潤し、琵琶湖の風に吹かれながら焚き火を見つめる一連の流れは、美容の域超越した、一種の精神的な儀式のようでもありました。
「Beauty Knows No Borders」――。 自然とラグジュアリー、賑わいと静寂。その境界線が消える場所で得られるのは、加工された美しさではなく、心身の調和から溢れ出す本質的な輝きです。
忙しない日常のレイヤーを一枚ずつ脱ぎ捨て、木の香りに包まれて「無」になる。 そんな贅沢な自分磨きの時間を、ぜひこの琵琶湖畔で体験していただきたいと思います。
Cinderella Fit 編集長

 

<施設概要>
●施設名:IZA moriyama (イザ モリヤマ)
●住所 :〒524-0101 滋賀県守山市今浜町2532番地7
●アクセス :大阪市内から車で約1時間半
※各棟 乗用車3台まで施設内駐車場ご利用可能です。
●料金プラン:響 -HIBIKI- 80,000円~/泊 (最大14名)
              霞 -KASUMI- 70,000円~/泊 (最大10名)
《公式予約》
https://go2iza.com/moriyama/
響 -HIBIKI-:和の風情と薪暖炉(最大14名)https://go2iza.com/moriyama/hibiki/
霞 -KASUMI-:洋の遊び心と焚き火(最大10名)https://go2iza.com/moriyama/kasumi/

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