『今日から腸活』デイリーコラムvol.339 子育て世代応援!運動を頑張る子どもの栄養補給

2026.05.22

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子育て世代の女性は、自分の健康や美容に加えて子どもの栄養も気になりますよね。

とくに、軽食やおやつは、頭を悩ませる存在。

「コスパがよく、持ち運びしやすくて、放課後に食べやすく、すぐに運動しても大丈夫な消化にいいものってなんだろう?」と悩む人も多いのではないでしょうか。

そこで、今日のコラムでは「部活開始30分前に食べるおすすめ軽食」を紹介します。

もちろん、大人の運動前や軽い腹ごなしにも適しているのでチェックしてみてください。

①おにぎり

おにぎりは、エネルギー源になる糖質をしっかり摂れるおすすめの軽食です。

片手で食べられる上に、持ち運びしやすいのもメリットですよね。具材を選ぶ際には、梅や鮭のように脂っこくないものを選びましょう。

②バナナ

バナナは消化が比較的早いため、運動前に食べてもおなかにたまりにくいというメリットがあります。さらに、糖質も含まれているためエネルギー補給にも。

他のフルーツと違い、そのまま持ち運べる点もポイントですよね。ミニゴミ袋などを同梱し、皮を持ち帰りやすくするのがおすすめです。

③ゼリー飲料

食欲がない日や暑い日でも食べやすいのがポイントです。短時間で、おいしくエネルギー補給ができますよ。固形物ではないので、運動直前でも比較的胃腸への負担が少ないものです。

ただし「常温になると飲みにくい」と感じることも。飲む人の好みに合わせて保存状態を工夫したり味を選んだりしましょう。

なるべく避けたい軽食

軽食として避けたいのは、スナック菓子、生クリームが豊富に含まれている菓子パンのように脂っこいものです。消化に時間がかかるので、走ったりからだを動かしたりしたときに、調子や気分が悪くなることも。

お子さんの部活が本格的になったり、アクティビティを楽しむ機会が増えたりするこの季節。食事面でもサポートしてあげましょう!

<監修者プロフィール>

 

山形ゆかり(やまがたゆかり)|薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター

糖尿病病棟での勤務経験から、予防医学と食事の重要性を痛感し、薬膳・発酵・フェムケアの専門家として独立。「腸内環境は健康の土台」の信念とエビデンスを軸に、飲食店や薬膳サロンなどの開発・レシピ監修に携わる。私生活でも、自家製味噌やキムチを欠かさない攻めの腸活を実践。季節の食材と薬膳を組み合わせた独自の「腸にやさしいレシピ」を探求し続けている。

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