『今日から腸活』デイリーコラムvol.346 自律神経と下痢・便秘の関係をわかりやすく解説!

2026.06.02

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「自律神経が乱れると下痢や便秘になりやすい」

「おなかの調子を整えるには自律神経が肝心」

このように“自律神経”という言葉は広く知られていますが、自律神経が下痢や便秘にどのように関係しているのかはいまいちわかっていない、という人も多いのではないでしょうか。

今日のコラムでは、自律神経とおなかの不調の関係についてわかりやすく解説します。

自律神経とは

自律神経とは、からだの機能を自動で調整する神経です。大きく分けると、活動モードのときに活発になる交感神経と、リラックスモードのときに活発になる副交感神経の2つがあります。

交感神経が強く働いているときは、からだが緊張しているときです。交感神経が優位なときは、便が出にくいように腸の蠕動運動が抑えられます。
反対に、副交感神経はからだをリラックスさせるため、腸が動きすぎて下痢になることも。

「自律神経のバランスが崩れる」という表現を耳にすることもあると思いますが、これは緊張すべきときに副交感神経が働いたり、リラックスすべきときに交感神経が働いたりする状態です。

・夜ぐっすり眠れない
・昼に急に眠くなる
・便秘と下痢を繰り返す

このような状態は、自律神経が乱れている可能性があるかもしれません。

自律神経を整える方法

自律神経を整えるには、普段の生活での意識が重要です。

・睡眠不足を避ける
・食事の時間を一定にする
・からだを軽く動かす習慣をつける
・朝の光を浴びる
・冷たいもので胃腸を冷やさない
・ストレス解消を意識する

このような、些細な行動の積み重ねが自律神経を整えることにつながります。

「最近イライラすることが増えた」「おなかの調子が安定しない」などの心当たりがある人は、自律神経のバランスを意識してみましょう。

<監修者プロフィール>

中田 早苗(なかだ さなえ)


デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。大学卒業後、病院薬剤師として勤務。その後、漢方相談薬局にて食事と生活習慣の見直しから得られる健康に興味を持ち、そのひとつとして腸活ファスティングの魅力に感銘を受ける。

便秘やアトピー、自律神経の乱れなどの悩みは腸活ファスティングと、深く結びつきがあることを実感。現在は、腸活サポート薬剤師として積極的に発信中。プライベートでは長男と双子姉妹の3人育児に奮闘中。一食一発酵食品を心がけて毎朝のルーティンは納豆と味噌汁!

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