暑い日に冷たい飲み物を飲むと、ほっとしますよね。「これがあるから夏を乗り越えられる!」なんて気持ちになる人も多いのではないでしょうか。
一方で、冷たい水やアイスコーヒー、炭酸飲料などを飲むと、おなかが痛くなったりトイレの回数が増えたりしがちです。
夏の水分補給は、熱中症対策の視点からも非常に重要。しかし、飲み方によっては胃腸に負担をかけてしまうため、腹痛を避ける飲み物の飲み方を考えてみましょう。
腹痛の原因にも?注意が必要な飲み物
カフェインを多く含むアイスコーヒーは、胃腸を刺激しやすいので飲みすぎに注意が必要です。
また、冷たい牛乳を使用したアイスココアは乳糖を含むので体質によってはお腹がゆるくなることもあります。
さらに、糖分の多いジュースや炭酸飲料を頻繁に飲むと、おなかの不調だけでなく食欲に影響することもあります。
冷たいものを急にからだのなかに入れると、胃が冷えて消化の働きが乱れやすくなります。とくに、おなかが弱くて便通が乱れがちな人や、冷房でからだが冷えている人はとくに注意が必要です。
飲み方も見直そう
水分補給は、のどが渇いてからたくさん飲むのではなく、こまめに少しずつ飲みましょう。
冷房の効いた室内では、常温の水や少し温かいお茶を挟むのもおすすめ。冷たい飲み物しかない場合は、一気に飲むのではなく、少し口の中で温度を慣らしてから飲むだけでも胃腸への負担を軽減しやすくなります。
<監修者プロフィール>
中田 早苗(なかだ さなえ)
デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。大学卒業後、病院薬剤師として勤務。その後、漢方相談薬局にて食事と生活習慣の見直しから得られる健康に興味を持ち、そのひとつとして腸活ファスティングの魅力に感銘を受ける。
便秘やアトピー、自律神経の乱れなどの悩みは腸活ファスティングと、深く結びつきがあることを実感。現在は、腸活サポート薬剤師として積極的に発信中。プライベートでは長男と双子姉妹の3人育児に奮闘中。一食一発酵食品を心がけて毎朝のルーティンは納豆と味噌汁!
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