【新商品】老舗ベーカリーが仕掛ける“おいしい循環”――浅野屋×ベアレン醸造所、アップサイクルビール第二弾が登場

2026.07.07

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創業93年の歴史を持つ老舗ベーカリー「ブランジェ浅野屋」が、食品ロス削減とおいしさを両立させるサステナブルな取り組みを加速させている。2026年7月10日(金)、バゲットの端材を活用したアップサイクルビール第二弾『ベアレン醸造所×浅野屋 Bread Weizen(ブレッド・ヴァイツェン)』を期間限定で発売する。

廃棄されるはずの素材が、夏の爽快な一杯へ

「高級ホテル向けのバゲット製造過程で生じるパンの端材を、価値あるものへ生まれ変わらせる」。そんな想いから始まった本企画は、2025年の好評を受け、満を持しての第二弾となる。

今回のパートナーは、ドイツの伝統的な醸造技術を守り続ける岩手県盛岡市の「ベアレン醸造所」。小麦麦芽を贅沢に使用したドイツスタイルの酵母入り無濾過ヴァイツェンをベースに、浅野屋のバゲットが持つ麦の香ばしさと旨味を巧みに引き出した。ヴァイツェン酵母特有のフルーティーなアロマと、パンが焼き上がる瞬間を想起させる香ばしさが重なり合い、夏にぴったりの爽快で奥深い味わいに仕上がっている。

創業100年に向けた「進化」の意志

今回の取り組みは、単なる食品ロス削減の範疇を超え、浅野屋が掲げる「創業100年に向けたブランドの進化」を象徴する動きでもある。

今年2月にはコンセプトの再整理とロゴのスタイリッシュ化を行い、伝統の味を守りつつ、より現代のライフスタイルに寄り添うブランディングを推進。渋谷スクランブルスクエアへの出店など、伝統的な職人技術を維持しながらも、都市型のトレンドを柔軟に取り入れる姿勢を鮮明にしている。

発売記念イベント開催

商品の発売に先立ち、7月9日(木)には「ブランジェ浅野屋 自由が丘店」にて限定イベントが開催される。当日はベアレン醸造所の嶌田洋一代表を迎え、「Bread Weizen」の試飲と共に、ロングピッツァやバゲットピンチョスなど、本商品に合わせた限定マリアージュフードが提供される。

老舗が日々のものづくりの中で向き合う課題を、“おいしい体験”へと転換するこの試み。浅野屋が描く、伝統と未来が交差する新しい「食の定番」を、ぜひ体感してほしい。

■商品概要

商品名: ベアレン醸造所×浅野屋 Bread Weizen
発売日: 2026年7月10日(金)※無くなり次第終了
販売店舗: 軽井沢旧道本店、ルミネ横浜店(一部イートイン店舗でも提供予定)
販売価格: 495円(税込)
備考: パン粉を使用しているため、酒税法上は「発泡酒」となります。

■発売記念イベント

日時: 2026年7月9日(木)19:00~21:00
場所: ブランジェ浅野屋 自由が丘店 2F イベントスペース
料金: 6,000円(税込)/人

この記事を書いた人

山田 花子

Cinderella Fit 編集部

美容メディア シンデレラフィット

「美容従事者すべてにリスペクトを」頑張る女性にスポットを当て、人と人を繋いで行きます。

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