汗ばむ季節、ストッキングのウエスト部分やブラのアンダー、首元にできるあせもに悩んでいませんか?
本記事では、今日からできる見えない場所のあせも対策を紹介します。
1.見えない場所だから、後回しにしていない?

ストッキングのウエスト部分やブラのアンダー、首元など、服に隠れて見えにくい場所にできるあせもに悩む女性は多いもの。
放置すると、擦れや蒸れによって炎症が強くなり赤みやヒリつきが長引いてしまうこともあります。
見えない場所こそ、こまめなケアで早めに整えてあげることが大切です。
2.見えない蒸れゾーンを守る3つの習慣

肌を不快な蒸れから守るために、日々の生活に取り入れたい3つのセルフケア習慣をご紹介します。
2-1. 朝のひと工夫で、蒸れにくい肌準備
お出かけ前のひと工夫として、べたつきにくい保湿ケアアイテムの使用がおすすめ。
ただし、過剰な塗布はかえって蒸れの原因になるため、注意が必要です。
肌に薄く広げ、肌のバリア機能を整えましょう。
ウエストやアンダー周りに、さらっと馴染ませておくのがおすすめですよ。
2-2. 汗をかいたら、こすらずそっとオフ
日中に汗をかいたら、固く絞った濡れタオルやノンアルコールのウェットシートで、こすらずにそっと押さえるようにオフしましょう。
摩擦は肌のバリア機能に負担をかけてしまうので、拭き取るよりも吸わせてオフするのがおすすめです。
2-3. 夜のシャワーで、汗も肌もリセット
夜のバスタイムは、38〜40℃程度のシャワーを選び、汗や汚れをソフトに洗い流すのがおすすめです。
さらに、肌が完全に乾いてしまう前に保湿ケアを加えることで、翌朝の肌状態が心地よい状態になるでしょう。
3.汗・肌・体質の悩みには漢方薬も選択肢のひとつ

スキンケアに加えて、肌トラブルにからだの内側からアプローチする漢方薬を取り入れるのも選択肢のひとつです。
ただし、漢方薬は自己判断で選ぶのではなく、医師や薬剤師に相談したうえで、体質や症状に合わせて適切なものを選ぶことが大切です。
「あんしん漢方」を利用すれば、スマホで気軽に専門家に相談でき、一人ひとりの体質に合った漢方薬を提案してもらえます。通院の手間がなく、続けやすい価格設定も魅力ですよ。
4.見えない場所こそ、こまめなケアを
見えない場所のあせもは、汗・蒸れ・摩擦をため込まないことがポイント。
朝の準備、日中にやさしく行う汗対策、夜のぬるめシャワーでのリセットを習慣にして、心地よく守っていきましょう。
それでも蒸れが気になる場合は、漢方薬の服用などの専門家の助けも借りてくださいね。
<この記事の監修者>
山形 ゆかり(やまがたゆかり)
あんしん漢方薬剤師

薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。
