『今日から腸活』デイリーコラムvol.410 長引く夏バテ?見逃したくない胃腸のサイン

2026.09.03

  • X

暑さがやわらいでも食欲が戻らない、おなかの調子がすっきりしないと感じていませんか?

夏の食生活や生活リズムの乱れが、秋になっても影響を引きずることがあります。

夏の習慣が胃腸へのダメージに

暑い時期の食事は、冷たいものや食べやすい麺類に偏りがちです。食欲がなくて食事を抜いたかと思えば、空腹を我慢できずに夕飯が多くなるなど、食事の時間や量が不規則になることもありますよね。

秋になっても不規則な食生活を続けていると、胃の重さや食欲の低下を感じる場合があります。

このような変化に注意!

次のような状態に心当たりはないでしょうか?

  • あまり空腹を感じない
  • 少し食べると満腹になる
  • 食後は胃が重い
  • 以前とは便通のリズムが変わった
  • 疲れて食事を簡単に済ませる癖がついた

このような状態に心当たりがある人は、食生活の見直しを始めましょう。

まずは食事から整えよう

胃腸の疲れが気になるときは、まず食事を整えましょう。温かい汁物や、やわらかく調理した「くたくた野菜」を食べるのがおすすめ。一度にたくさん食べるのではなく、無理のない量をよく噛んで食べるようにしてくださいね。

食事を整えたら睡眠時間を確保しましょう。その後、体力が回復したら軽い運動を取り入れるなどして生活リズム全体を整えるとスムーズです。

一度に完璧な生活リズムに戻そうとせず、まずはできそうなところから、少しずつ改善を始めてくださいね。

<監修者プロフィール>

中田 早苗(なかだ さなえ)

 

デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。大学卒業後、病院薬剤師として勤務。その後、漢方相談薬局にて食事と生活習慣の見直しから得られる健康に興味を持ち、そのひとつとして腸活ファスティングの魅力に感銘を受ける。

便秘やアトピー、自律神経の乱れなどの悩みは腸活ファスティングと、深く結びつきがあることを実感。現在は、腸活サポート薬剤師として積極的に発信中。プライベートでは長男と双子姉妹の3人育児に奮闘中。一食一発酵食品を心がけて毎朝のルーティンは納豆と味噌汁!

この記事に関連するキーワード

記事を探すページに戻る