布団に入ると腰がつらい人へ。原因と寝姿勢の見直し方

2026.10.07

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布団に入った瞬間、じわっと感じる腰痛。
日中は平気なのに、夜だけつらい……なんてことはありませんか。

そんな腰痛の原因は、寝ている姿勢が腰に合っていないからかもしれません。

記事では、夜間や起床時に腰が痛くなる原因と、今日から試せる寝姿勢の整え方について解説します。

1.その寝方、腰に負担かも…

日中は動きのなかで自然に腰が支えられていますが、横になると話は別。
腰と寝具の間にすき間ができたり、腰が反った状態が続いたりすると、筋肉に負担がかかりやすいとされます。

「気づいたら腰が反っている」「マットレスとの間に手のひらが入る」という人は要注意。痛みを我慢して「正しい寝方」に合わせるより、腰がラクになる支え方を見つけることがポイントです。

2."正解"は人それぞれ。寝姿勢の見つけ方

寝姿勢に、全員共通の正解はありません。

仰向け派は、ひざの下に薄いクッションを入れてみましょう。
少しひざを曲げることで、腰の反りがやわらぎやすくなります。

横向き派は、ひざを軽く曲げて丸めすぎない姿勢を意識し、左右どちらがラクか比べてみましょう。

さらに、腰と寝具の間が浮く場合は、薄く折ったタオルを入れて厚さを微調整しましょう。

腰を押し上げすぎず、「支えがあるほうがラク」と感じる程度が目安です。
自分に合う姿勢は人それぞれなので、焦らず探してみてください。

3.朝の腰のつらさに。体質から考える漢方ケア

寝姿勢を整えても朝の腰のだるさが気になるときは、体質や症状に合わせて漢方薬を活用するのもひとつの選択肢。漢方薬は、冷えやむくみ、疲れやすさなど腰のだるさ以外の症状も含めて、一人ひとりの状態に合わせて選ばれます。

<腰痛におすすめの漢方薬>
牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)
からだを温め腎を補い、水分代謝をよくして腰痛や下肢痛、しびれを改善する漢方薬です。

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
血行を改善して筋肉に必要な酸素や栄養を届け、肩こりや腰痛、頭痛を改善します。

漢方薬を選ぶときには、その人の状態や体質に合ったものを選ぶことが重要です。

専門家に相談できる「あんしん漢方」などのオンライン漢方サービスもおすすめですよ。

●あんしん漢方:https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/?tag=211231g6sdf10166&utm_source=shindere&utm_medium=referral&utm_campaign=260930

4.腰痛と上手につき合うために

夜の腰痛は、寝姿勢のちょっとしたクセや体質のサインかもしれません。
クッションやタオルでの微調整、からだを温める習慣など、無理なく試してみてくださいね。

<この記事の監修者>

あんしん漢方薬剤師
中田 早苗(なかだ さなえ)

デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。病院薬剤師を経て漢方薬局にて従事。症状を根本改善するための漢方の啓発やアドバイスを行う。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。

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