Search by Keyword#ホテル椿山荘東京

記事タイトル

【ホテル椿山荘東京】庭園を眺望する宿泊者限定のアフタヌーンティーラウンジが登場|「Premiumアフタヌーンティー」を8月5日よりスタート

2024.07.11

ホテル椿山荘東京は、ホテルの高層階に位置し、庭園を眺望する、宿泊者限定のアフタヌーンティーラウンジを2024年8月5日(月)よりオープンします。 ここでは、季節のスイーツ、トリュフ・フォアグラ・キャビアの世界三大珍味を使ったセイボリーやスコーンのほか、オフィシャル専門店以外では国内初の提供となる「フォートナム・アンド・メイソン」の紅茶を楽しめる「Premiumアフタヌーンティー」がいただけます。

Cinderella Fit 編集部

記事タイトル

【ホテル椿山荘東京】L'OCCITANEとのコラボレーション企画「金木犀をイメージした人気フレグランス「オスマンサス」の香りに包まれるプランをスタート」

2024.07.09

ホテル椿山荘東京は、ロクシタンの人気のフレグランス「オスマンサス」とコラボレーションした庭園演出やディナーイベント、ステイプランなどが、2024 年 9 月 13 日(金)より順次実施されます。 2021年に初めて発売され、その後瞬く間に大人気フレグランスシリーズとなった、金木犀のフルーティな香りが特徴の「オスマンサス」。 秋の夜に月の光を浴びて輝く金木犀(オスマンサス)の魅力的な香りをテーマにしたディナーイベント、ステイプラン、トリートメントメニューなどの各種プランが登場します。 また、オスマンサスの香りと金木犀の色彩を取り入れた庭園演出「香る、東京雲海」も期間中実施されます。

Cinderella Fit 編集部

記事タイトル

【ホテル椿山荘東京】日本酒「久保田」とのコラボレーション!「KUBOTA アフタヌーンティー」が始まる

2024.07.08

ホテル椿山荘東京にある庭園内の雲錦池畔に建つ、数寄屋造りの料亭「錦水」にて、栗やゆず、いちじくなどの秋の味覚に 6 種の人気銘柄を使用した日本酒香る和のティータイム「KUBOTA アフタヌーンティー」が、2024 年 9 月 17 日(火)より提供されます。

Cinderella Fit 編集部

記事タイトル

【ホテル椿山荘東京】洗練された素材を最大限に活かした実りの秋の「ハーベストアフタヌーンティー」が9月13日よりスタート

2024.06.28

ホテル椿山荘東京は、広大で美しい庭園の眺望を活かしたロビーラウンジ「ル・ジャルダン」にて、秋に旬を迎える栗やかぼちゃ、さつまいもをふんだんに使用した「ハーベストアフタヌーンティー」が秋を先取りして2024年9月13日(金曜日)より提供されます。

Cinderella Fit 編集部

記事タイトル

【ホテル椿山荘東京】目白の森ビアフェスティバルが8月9日(金)よりスタート♪

2024.06.12

都心にありながら、森のような庭園の中に建つホテル椿山荘東京ではインドアで涼を感じながらビールの泡を楽しむビアフェスティバルが2024年8月9日よりスタートします。

Cinderella Fit 編集部

記事タイトル

【ホテル椿山荘東京】ミストで「びしょ濡れ」になって“涼”を体感できる「雲海スプラッシュ」

2024.05.31

東京の中心地に位置するホテル椿山荘東京の名物ともいえる東京雲海は2020年10月に始まり、その幻想的な光景で多くの人を魅了しています。 東京雲海は現代技術と伝統の想いを融合させた庭園プロジェクトで、日本最大級の霧の庭園演出を誇ります。 日本の素晴らしい技術が生み出したノズルを用いて雲や霧と同じ10~20ミクロンの細かい水の粒を均一に発生させることで幻想的な空間を演出しています。 その東京雲海が今夏初の試みとして、ラニーニャ現象の夏に滝の水しぶきを再現した「浴びる庭園演出」が2024年7月1日より始まります。

Cinderella Fit 編集部

記事タイトル

「ホテル椿山荘東京」都会を彩る奇跡の絶景|東京雲海の幻想的な世界

2024.05.17

東京の中心地に位置するホテル椿山荘東京では、長年の歴史と現代の技術を融合させ、見るも見事な東京雲海を出現させ日々お客様の目を楽しませています。 それはまるで標高の高い山頂か、深い森の中にいるかのような錯覚に陥るほどの光景で一見の価値ありです。

Cinderella Fit 編集部

記事タイトル

大都会で蛍観賞ができるホテル椿山荘東京の魅力的なイベント「ほたるの夕べ」とは

2024.05.16

都心化の進展と街の明かりの増加で蛍の個体数が激減していると言われている近年、大都会で蛍が生育できる自然を守り後世へ繋いでいきたいという想いを込めて、ホテル椿山荘東京では敷地内の庭園で蛍の飼育活動がされているのを皆さんご存知でしょうか。 その歴史は1952年の戦後に藤田観光 創業者の小川栄一氏の思想の下、椿山荘が開業したころに遡ります。 開業から2年後、寄贈でいただいた10500匹の蛍を広大な庭園で観賞したのが始まりで現在にまで続いています。

Cinderella Fit 編集部