安心して頼られるヒトでありたい N.S.DENTAL CLINIC

2024.05.14

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今回は京王線笹塚駅から徒歩2分のN.S.DENTAL CLINICのご紹介をしていきます 。

マウスピースについて 

出典:N.S.DENTAL CLINIC 公式サイト

当医院で製作しているマウスピース(スプリント)は、 就寝時の歯ぎしり、くいしばりや、筋トレなどの噛みしめに対してパフォーマンスを発揮する物となっております。 

具体的に効果を示す症状は、顎関節症、顎の疲れ、偏頭痛、肩こり、首こり、睡眠改善、知覚過敏、歯周病や虫歯の予防、詰め物の保護、など多岐にわたります。 

またトレーニング時に使用する事で、バランス良く力が発揮され、ベンチプレスなどで効果を実感頂けるかと思います。 

勿論、絶対に効果を示す保証はありません。 

このスプリントを開発出来たのは、 私自身が歯ぎしりに悩んでおり、世の中にある良くあるパターンのマウスピースでは症状の悪化を辿ってしまい、探し求めたものの、世の中に存在しなかった、もしくは見つけ出す事が出来なかったため、自分自身で人体実験を行い産み出す事が出来ました。 

知覚過敏に効果を示しており、患者さんに施術させて頂いておりますが、ここ最近、眠りが浅い方々にも御好評頂いております。 

歯ぎしり、くいしばりと言う癖は、基本的に自覚が無い場合が多いので、もし気になる方や当てはまる方は御相談頂ければと思います。 

ホワイトニングについて 

出典:N.S.DENTAL CLINIC 公式サイト

ホワイトニングには2種類あります。 

1つは、クリニックで施術するオフィスホワイトニング、 2つ目は、自宅で御自身で行うホームホワイトニングです。 

このふたつは、目的別に選択するべきで、 異なるのは薬液の濃度です。 

まず、オフィスホワイトニングは一回施術で色の変化を感じられます。但し色のムラが生じやすいのも事実です。 

ですので、メーカーからは2回の施術で追加処置を行うか判断するように推奨されています。 

対してホームホワイトニングは低濃度なので、オフィスほどの変化を感じる事は出来ませんが、色のムラが生じにくく、均一な色で脱色していく事が可能です。 

目的別と記載したのは、オフィスで脱色した色を維持するためにホームを用いたり、ホームで歯牙によって出来た色の差を無くすような使い方も出来ます。 

基本はオフィスをお勧めします。ホームは変化率が低い上にコストパフォーマンスが悪いのと、いつまで行うのかモチベーションの維持が難しいです。オフィスであれば、1~2回程施術して、大体2~3年位は色の後戻りを気にせずに生活が出来るかと思います。 

但し、あくまでも主観に寄ると思いますので、絶対では有りませんので、ご承知おき下さい。 

一昔前の様に滲みるなど痛みも出にくいですし、お勧めです。 

御興味が御座いましたら、御問い合わせ下さい。 

宜しくお願い致します。 

長里院長先生の4つの想い 

出典:N.S.DENTAL CLINIC 公式サイト

長里院長先生には4つの想いがあります。 

1. 相談しやすいヒトでありたい 

気軽に相談できる身近なヒトのように感じて欲しいから、患者様と向き合ってお話しします。 

2. 親切・丁寧な説明 

疑問は解消してもらいたい、納得した上で治療を受けてもらいたい、だからご理解いただけるまで、丁寧にご説明いたします。 

3. 通いやすい場所にしたい 

削るときや麻酔の痛み、治療音をなるべく抑えることで、クリニックらしさをなくすよう努力しています。 

4.それぞれに合った診療 

みんな違って、みんないい。だからそれぞれに合った治療をご案内します。 

安心して頼られるヒトでありたい 

出典:N.S.DENTAL CLINIC 公式サイト

歯科医院に掛かるきっかけの多くは、 痛みや違和感を感じて、大きな不安を抱えながらお越しになられると思います。 
私は、その不安を少しでも和らぐようにお手伝いさせて頂けたらと考えております。沢山お伝えしたい事は有りますが、皆様お一人お一人のお口の中の環境、状況は異なりますので、個々に合った治療内容やクリーニング等を御案内し、なるべく御自身の歯で生活を営める様に皆様の立場に立って考え 日々のサポートをさせて頂けたらと思っています。(長里院長先生より) 

まとめ 

いかがでしたでしょうか? 

想いの詰まったクリックとして患者さんの立場で診療されている雰囲気が伝わったと思います。 

ご興味がある方はぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。 

 

詳細・画像提供: N.S.DENTAL CLINIC 

この記事を書いた人

山田 花子

Cinderella Fit 編集部

美容メディア シンデレラフィット

「美容従事者すべてにリスペクトを」頑張る女性にスポットを当て、人と人を繋いで行きます。

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